| まず、デザイン単体でのメッセージ性というものについて考えてみましょう。
制作の現場から言わせて頂くと、デザインを美しいと感じてもらうためには、個々の配色と写真、レイアウトのバランスを保てばある程度以上の合格ラインに乗ることが出来ます。
これは「デザインだけ」というケースでのお話し。
ところがホームページでは、それに続く「言葉・キャッチコピー・説明」という要素が入ります。
先に「自分が欲しい情報がこのホームページに確実にある」と感じて頂けることが、非常に重要であると書かせて頂きました。
ところが、惹き付けるホームページは魅力だけが全面に押し出されているページ構成でないことが多いのです。これはどうしてだと思いますか?
一つには安心感です。
ページで主張されていることや書かれている魅力に対して、よりお客様が近づいても良いと感じる、あるいは納得頂けるだけの安心感を持たせる内容になっているかどうか、これが構成上で非常に重要になる点。
もう一つは、道具としての使い易さとしてのユーザビリティー。
よくZ(ゼット)型の配置など言われますが、ページの性格に最適なユーザビリティーを実現する構成が実際に存在しているのです。
お客様は最終的に「ページ構成を見て」、買い手側をよくわかっているな、と思うかもしくは買い手の考えていることをわかっていないと感じるかが決まります。
よく練られたページ構成は、なによりお客様を惹き付ける強力な武器になるのはこのような理由があるからなのです。
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